お祝い | サンタガリシア別館『水の都-結-』【公式】

和室

レストランホール

結納

長寿式

両家を結ぶ大切なひととき。おふたりとご両家の新しい門出を
心を込めて
お手伝いさせていただきます。

古来、ご両家の結びつきの印とされてきた結納は、若いおふたりのご婚礼までの無事を祈る儀式ともいわれていますが、ご自宅でとなると支度には中々大変なことも多いもの。結なら支度はおまかせでご両家はゆっくり親睦を深めていただけます。

人生の節目となる大切な記念日。とっておきの料理をとっておきな場所で。

結婚記念式とは、夫婦が入籍をした日や結婚式を行なった日を祝う式典のことです。その年数に応じて名称や贈り物が大きく変化しますが、これらに使われる名称にはしっかりとした由来と意味が備わっています。

人生を振り返る大切な一日。長年のご苦労に感謝を込めて、心に響く贈り物、思い出に残る記念日に。

「いつもありがとう」「これからも元気でいてね」お子様やお孫様にかこまれて過ごす笑顔のひとときは何よりうれしい時間です。ご両親やご親族のご長寿と、さらなるご健康を祝して皆様でお祝いを。大切な佳き日を心づくしでおもてなしいたします。

還暦　60歳	生まれた年の干支に還ることから、「還暦」と呼ばれるようになりました。赤いちゃんちゃんこの風習があり、赤が長寿祝いの色とされています。
古希　70歳	中国の唐時代の詩人、杜甫の詩の一節である「人生七十古来稀なり」に由来しています。現代では還暦よりも本格的な長寿の祝いと考えられているようです。紫が長寿祝いの色とされています。
喜寿　77歳	「喜」という字の草書体が七を3つ重ねた形になり、七十七と読めることに由来しています。紫が長寿祝いの色とされています。
米寿　88歳	「米」の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。黄(金茶)が長寿祝いの色とされています。
卒寿　90歳	「卒」の略字である「卆」が九十と読めることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。
白寿　99歳	百からーを引くと「白」となることに由来しています。白が長寿祝いの色とされています。
百寿　100歳	100年が一世紀ということから紀寿、また100歳であることから百寿と呼ばれています。白が長寿祝いの色とされています。

その他、誕生祝い、お七夜、百日祝い、入学・卒業祝い、成人式、七五三祝など
各種お祝いのお手伝いをさせていただきます。

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